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iPadの選び方がガラリと変わる!?2022年秋に登場予定の新iPadOS 16をチェック!

こんにちは、iPadブロガーのshota(@shota_drums)です。

6月7日のWWDCで発表された新しいiPadOS 16。

2021年のユニバーサルコントロールのような大きなアップデートはありませんでしたが、目を引くものがいくつかありました。

本記事ではiPadOS 16のアップデート内容に関して、なるべくわかりやすく噛み砕いて紹介します。

次期iPadOSってどうなの?と気になっている方はぜひ参考にしていってください。

WWDCの情報まとめはこちら!

目次

iPadOS16の目玉機能を簡単に紹介!

2022年秋頃に実装予定のiPadOS 16は、大幅なアップデートはないにしても、いくつかの目玉機能はありました。

まずは個人的に「ここはすげぇぞ!」と思う新機能について紹介します。

ウィンドウサイズを自由に変更!?ステージマネージャとは!

一番の目玉だと思ってるのが、iPadをPCライクに使えるようにする「ステージマネージャ」という新機能です。

パッと見、アプリを切り替える時の画面に似てますね。同じようなテイストで、一つのメインアプリウィンドウのサイズ変更が出来たり、複数のアプリを立ち上げておいて画面上ですぐに切り替える、みたいなことが実現できるようです。

簡単にまとめるとこんな感じ。

タスクマネージャーの概要まとめ
  • メインウィンドウのサイズを自由に変えられる
  • 複数のウィンドウを重ねて表示できる
  • アプリのレイアウトも自由に変更
  • アプリ間の切り替えもワンタップで可能
  • 複数のアプリでグループを作れる

だいぶPCに寄ってきていますね。メインの作業アプリが一番手前にくる仕様っぽいのでなんか微妙?と思いましたが、PCでも同じような感じでした。

アプリのグループを作れるのは結構便利かも

ステージマネージャ上でSplit ViewやSlide Overに対応しているのかは不明ですが、使い勝手としては非常に良好な予感がします。

ついにきた!外部ディスプレイサポート!

ステージマネージャ上での話ですが、外部ディスプレイに正式対応するようです。

どこかで見たことありません?この感じ。そうです。MacBookをモニター出力してる状態と似ています。

アプリをウィンドウ化してサイズを自由に変えられるようになったことで、大画面での作業が快適になりました。

今まではShiftscreenを使えばなんとかディスプレイの表示幅に合わせて出力したりはできましたが、アプリによっては対応してなかったり、Shiftscreenの動作が不安定だったりしたので、この対応は素晴らしいです。

待望!ディスプレイの解像度を調節できるように!

パソコンを使ったことのある方ならわかると思いますが、パソコンって解像度を調節できるんです。でもiPadではそれができなかった。

Macは解像度のサイズ調整ができた

これがiPadでも出来るようになるみたいです。今までは解像度変更的な機能は、iPad上の文字変更のみでしたが、文字だけではなく、その他の表示領域も調節できるんだとか。

スクロールできます
100%表示
75%表示

例えばブラウジングアプリのSafariでは、アプリ上で文字サイズを変更することで、ページ自体の大きさを変更することができました。

ですが、ツールバーなどの表示は元のまま。解像度調節によってここも同時に縮小したり拡大したりが出来るようになるっぽいです。これは素敵すぎる。

ただ、これらの目玉機能はM1以上のiPad限定

うぉぉおお!すごい!と思いきや、この発表には落とし穴があります。

これらの目玉機能は、M1チップ以上を搭載したiPadに限定されているんです。

つまり2022年6月時点での対応機種は、

  1. iPad Pro 11インチ 2021年モデル
  2. iPad Pro 12.9インチ 2021年モデル
  3. iPad Air 第5世代 2022年モデル

の三つだけになります。今までなんだかんだ恩恵を受け続けていた2018年モデルのiPad Proシリーズも、ついに最新機能は楽しめなくなってしまいました。

さらに悲しい現実は終わりません。

3つ目に紹介したディスプレイ解像度調整ですが、iPad Pro 12.9インチのみの実装になりました。

つまり、iPadを一番楽しむためにはiPad Pro 12.9インチのM1モデルを購入するしかないのです。12.9インチは一番高いiPadです。これは大変な事態です…

気を取り直して他の新機能を…!!!

M1チップに限定した機能解説は置いといて、他の新機能もみていきます。

iPadOS 16のアップデート内容
  • 天気アプリがiPadに登場(今まではiPhoneやMacにしかなかった)
  • 写真を最大5人で共有できるiCloud共有写真ライブラリ追加
  • メッセージアプリが進化、送信済みチャットの編集や削除が可能に
  • メールアプリの進化、検索機能の強化や送信取り消し&予約が可能に
  • パスキーという新認証方法が追加、サインインがさらに手軽かつ安全に
  • テキスト周りが強化、ビデオ通話中に映像のテキストをコピー可能に
  • Spotlight検索が進化、写真アプリやメモアプリ内のテキストも検索可能に
  • 純正アプリがよりデスクトップライクに進化

…etc

PCライクに使うためにはM1搭載のiPadを買うしかないのか…と落胆するのはまだ早いです。

実は既存アプリにもテコ入れが入っていて、例えば「ファイル」アプリに関しては、PCライクに扱えるいくつかの機能が追加されます。

  1. ファイルアプリ上でファイルの拡張子を変えれる
  2. フォルダのサイズを確認する
  3. 写真アプリ上でファイル名や名前の変更が出来る
  4. 今までよりも多くのアプリで「取り消し」や「やり直し」が可能

などなど。iPadをPCライクに使うための機能が盛り沢山でした。というか、ファイルアプリ関連の機能は今までなかったんですね…

その他細々とした機能はiPhoneやMacとの連携したものが多く、そこまで注目度は高くなさそうだなと思いました。

これからのiPad選びはどう変わる?何がおすすめ?

さてさて、ここまでiPadOS 16について好き勝手紹介してきましたが、「これからのiPad選びってどうすれば良いの?」と気になる方がいると思います。

なので、最後にiPad使用歴10年以上の僕が、これからiPadを購入する人向けに解説をします。

iPadの機能を全て使いたいならiPad Pro 12.9インチ

現状でどれが一番おすすめか?と聞かれれば、iPad Pro 12.9インチが一押しです。

iPad ProシリーズはiPadの中でも一番多くの周辺機器を使えて、今年の秋実装予定のiPadOS 16の内容も全て対応しています。

ただ、サイズが大きい分重量もありますし、値段も一番高いです。

その問題を除けば、円安の影響で今後さらに値上がりする可能性があるので、今が一番買い時までありますね。

入門用に最適なのは変わらずノーマルiPad

M1チップの高待遇によって選び方は大きく変わりますが、ノーマルiPadが入門用におすすめなのは変わりません。

iPad

iPadのほとんどの機能を約4万円で使えますし、スペック的に2022年でも十分サクサクです。

キーボード付きケースなどを一緒ならPCライクな作業も可能。Apple Pencilも第1世代に対応しているので、一番安いiPadでも十分な方には最適です。

iPadの選び方が新しくなる!?iPadOS 16まとめ!

今回は、新iPadOS 16について簡単にまとめてきました。

M1チップ搭載のiPadが活躍するアップデートでしたが、その他の内容も十分iPad使いが楽しめる内容だったと思います。

とはいえM1チップかつ12.9インチのiPad Proでないと全てを楽しみ作れないのは残念です。

次期iPad ProにはMagSafe充電が搭載される?なんて噂もありますから、Proシリーズの注目度がさらに上がりましたね。

それでは、本記事は以上になります。

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