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【日記】あぁ、鼻呼吸、最高【後編】

6 min

 
こんにちは、shotaです。昨日の続きです。ちょっとだけあらすじです。

。。。

???「なんだよこれ」
???「俺たちの記憶を49のエピソードに分けてデータ化するんだよ」

。。。

???「天才物理学者、桐生戦兎がいる東都の町でスマッシュと呼ばれる謎の怪人が市民を脅かしていた!そこに現れたのは我らはヒーロー仮面ライダー!」
???「自分で天才とかヒーローとか痛いんだよ。ただの記憶喪失のおっさんだろ」
桐生戦兎「うるっさいよ。そういうこいつは刑務所を脱走した殺人犯の万丈龍我(ドヤァ)キラーン」
万丈龍我「俺は殺しも脱走もしてねえ!!!」
桐生戦兎「そういってわんわん泣いてすがるもんだから、心やさし〜い俺は東都政府を敵に回して逃げてしまったのでした!どうなる第二話!」
万丈龍我「泣いてねえし!」
桐生戦兎「ツッコミ遅いんだよ」

というわけでまぁなんとなく仮面ライダービルドのあらすじでした。なんとなくこういうのやってみたくて...

えっと昨日は手術前から手術後〜家に帰るまでのお話をしました。今日は家に帰ってからのお話をしていこうと思います。多分僕のツイートを見ながらの方がわかりやすいと思うので、ちょこちょこ当時のツイートなんかも貼っていきます。よろしくお願いします。

前編を見逃した〜って方はこちらからどうぞ。

▶︎【日記】あぁ、鼻呼吸、最高【前編】

【日記】あぁ、鼻呼吸、最高

9/4

昨日の続きからです。すっとぼけーいな父と合流した後、タクシーで家まで帰りました。正直、これからの口呼吸生活が不安すぎて、もう少し入院していたいと思ったんですけど、入院費高いし、個室じゃない病室は割とストレスになることがわかったのでまぁよしとします。この時の状況は、鼻の中にどでかいスポンジ?のようなものががっぽり入ってて、術後の傷から出てくる血を止めるために鼻の穴の入り口にはどでかいガーゼがすっぽり入ってました。鼻の穴のガーゼは頻繁に変えなくちゃいけないので、今持ってる分では足りない。ってことでわざわざ病院まで行ったわけです。

今振り返っても辛そう。いや、本当に辛かったんだけどさ。。。その後がこれ。

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辛そうすぎておもろい。あの日の自分頑張ったな。お疲れ。

9/5

実はこの日、ブログでもなんとなく触れたんですけど誕生日だったんですよね。父がお祝いでケーキ買ってきてくれたんですけど、まぁ鼻が封印されているので、味はしません。なので形だけ「おめでと〜」ってして、僕の分は鼻の封印が解かれた後に食べることにして取っておくことにしました。まぁあとあと悲しい事実に気づくのですが。。。あとなんかそんなに困ってなさそう。笑

9/6

これが全てを語っている...先生は前もって入院する前に、術後がどれくらいしんどいのか、もっと丁寧に説明して欲しかった。入院したあとで看護師さんに「同じように鼻の手術して入院してる人の中で、この前、その状況が辛すぎて気分が沈みすぎちゃった人がいたみたいですよ」なんて言われて...いやそれ入院前に言ってよ...って。いい人だったから全然怒ってませんけど。

でもいうて前向き。ポジティブな自分割と好き。

9/7

この生活で何がしんどかったかって、寝るときに喉の上の方が落ちてきて、眠りに入ろうとするといびきが出るんですよ。そのいびきが結構うるさくて、その音で起きたりしちゃうんです。しかもそれが結構恐怖で、これこのまま寝たら窒息するんじゃねーのってくらい。唯一残された口呼吸すらも睡眠時に満足に取れないって。正直眠りに入る直前に「死」がよぎるんですよね。怖すぎ。笑

あと口呼吸のせいで喉が枯れちゃうんで、濡れタオルを5枚くらい頭の上に干したりしてました。そのおかげで朝はなんとか乗り越えることができました。湿度たんマジ神。

この日もMacBookのツイート。まぁワンチャンApple信者。

9/8

つらたんみとか言ってる。振り返るとすごく恥ずかしい。
口呼吸生活で、濡れタオルを導入する前にマスクだけで夜寝てたんですけど、そのときにどうやら喉をやっちまったらしく、その影響がこの日に出てました。38度弱のお熱。しんどかったね。よく頑張った自分。

9/9

手術当日からしんどさを察知して、これを乗り越えた時の自分を想像しながら日々を過ごしてきた僕ですが、ついに翌日に鼻開通メンテが行われます。それが感慨深すぎてなんかしんみりしてるっぽいすね。正直この時の記憶があんまりなくて。笑。本当に日々辛くてひたすら日常を消化する虫になってました。そのしんどかった日々から解放される時が、もう、目の前に。ということを考えていた僕。なんか伝わってほしいこの感じ。

これ買えなかったの本当にしんどかったです。(関係ない)

9/10

待ちに待ったこの日でした。僕はこの時の気分を書きたいがためにここまで書き進めてきました。はい。鼻の中にがっぽり入ってるスポンジを抜く日です。封印されしエクゾディアの封印が解かれる時がついにやってきたのです!うわー!やばー!マジで嬉しい!やっほーい!このために頑張って早起きしました。予約の時間が早かったので早く行かなきゃいけなかったんですけど、楽しみすぎて。マジで。

この日はもうルンルンでいつもの身支度を終え、ちょっと髪型に気合い入りすぎて、朝ごはん食べれなくて、時間ギリギリになっちゃってダッシュでバス停まで向かいました。いやもう楽しみすぎてな、髪型もいじいじしたくなっちゃうねん。お医者さんにしか見られないけど。

そしたらなんか道路めちゃ混んでて、いつもなら20分で駅までたどり着くバスが、40分もかかりやがって。結局ギリギリ間に合って、受付を済ませ、いざ抜いてもらう時間。正直少し不安だったんですよ。あんだけがっぽり入ってる鼻の中のブツをどうやって取り出すんだろうなぁって。もっかい軽く麻酔とかするんだろうか〜。とか、そんな平和な妄想をしているところ、いざ僕の順番。名前が呼ばれ、中に入り、近況の報告。

先生「その後どうですか」
shota「人生で一番しんどかったです」
先生「(苦笑い)」

そんなやりとりをしながら、「じゃあちょっと見ていきましょうか」ってなって心の中で「お!ついに!ついについに!」って無邪気にも喜んでしまいました。ウキウキハッピーライフ。

どうやってとるのかなぁ〜と思ってたら、まぁ順当に「そのまま抜きます」って言われて流石に唾を飲みました。こえぇ...と思って。そんで先生に顎クイされて鼻の穴にピンセットを向けられ!いざ!

どんなペースで抜くのかなぁと思ってたら、中を傷つけないように優しめに、しかし、抜けないと困るから、ある程度の力を加えて、そこそこの力を感じながら、僕の中のブツは抜かれていきました。「先生、ちょっと痛いです」なんて心のエロ漫画が登場するもスルスル抜かれていくブツに感動を覚えました。そしてついに、僕の左鼻は一週間ぶりに開通されました。っと喜ぶ間も無く右鼻も処置が続く。だけど、僕はその一週間ぶりに開通された鼻が嬉しすぎて、終始にやけてしまいました。あの感覚は多分一生忘れない。急に暗闇の場所に移動させられ、右も左もわからないまま、ひたすらさまよい続けて、やっとの思い出見つけた一筋の光。そこに向かって無我夢中で歩き続ける。歩いた先には、今まで見たこともない絶景が広がっていた。っとまぁそんな感覚でした。

本当に久しぶりの鼻呼吸は改めて、嗅覚ってだいじなんだなぁと思い知らさせるほど素晴らしいものでした。ただ、まだこの時は抜いたばっかで粘液とかなんか色々があれだから、しばらくここで休んで、様子を見ましょうってことで、20分くらい安静にしつつ、少し痛む鼻の奥に思いを寄せながら、座って過ごしました。

今までの一週間が走馬灯のように〜。。。とは行かなかったですね。とりあえずこの日が早く来るようにエネルギー最小限で活動してたので、あんまり記憶ないです。マジで。

そんで一通りの施術を終えていざ外の世界へ。ん〜、外の空気が素晴らしい!本当に感動的でした。その時のツイートがこちら。

っていうかこの記事を書いている今も感動してます。鼻から息、めっちゃ吸える!しかもいつもより、めっちゃ吸える!息が!めっちゃ吸える!って本当にテンションも高い。彼女に送ったラインからも当時のテンションが伺えるのでこちらも。

本当に嬉しそう。実際めちゃめちゃ嬉しかったです。そのあとは久しぶりの外だったのでしばらく買い物したりカフェで作業したりしつつ、帰宅。次の楽しみは何と言ってもご飯。飲み物。今回は母が唐揚げを作ってくれました。してこれが、また、

うまい!!!!!

超絶うまい!!!!!

いつも食べてた唐揚げなんですけど、いつもの何億倍も美味しかったです。味がするの。マジで。味するのでこんなに感動すると思わなかったよ。でもね。味がするの。美味しいお肉の味。

あとまぁ当たり前なんですけど、

水がうまい!!!!!

水が...水がめちゃめちゃうまいんです...冷蔵庫で冷やしてた天然水と、天然水で作った氷を入れて、キンキンに冷やした水を、冷えたグラスで飲みました。久しぶりに水で感動しました。マジで。水ってうまいんですね...アタリマエのニチジョウにカンシャァ、イエア。

そんな感じでひたすら一週間の間にできなかったことを色々して、とっても満足した1日でした。本当によかった。この時のために一週間のしんどい期間を耐え抜いたかと思うと感動で涙が出ました。今振り返るとこうやって色々言ってますが当時の僕は。

まぁ、結構幸せそうで何よりです。万年筆ほしいよな。うん。わかるよ。

終わりに

という具合でした。鼻呼吸が素晴らしすぎてノリで書いた日記でしたがお楽しみいただけたでしょうか。こんな感じで僕は一週間過ごしてました。今日は鼻解禁後初のお出かけで、お昼にモンハンをして、「ちょっと一回休憩するかなぁ」って昼飯の準備しようとしてるところ突然ラインで「お茶しよう」って後輩に誘われたので遊んできました。僕は鼻が詰まり気味で終始「なるほどね」って脳死な回答してしまって申し訳なかったけど楽しかったのでよかったです。こんな僕を誘ってくれるなんてなかなかクレイジーな後輩。

という訳で今回はこのくらいにしようと思います。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ではまた〜。

shota

shota

客先常駐エンジニア(SES)から、フリーランスのWEBライターへ。
現在27歳、在宅でライターの仕事をしつつ、25歳の頃に辛かった経験などを元に「25歳の悩める人」へ向けて、情報を発信しています。

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