おしゃれな電源タップならコレ！Fargoスチールタップシルバーレビュー！

こんにちは、おしゃれ空間大好きなshota(@shota_drums)です。

突然ですが、延長ケーブルってどんなもの使ってますか？白いたくさん刺せるやつ？雷でも安心のタップ？

僕も一時期白いものを使っていました。(今でも使っている)

ただ、見える部分に置くものとしてはちょっとチープすぎる気がするんです。なので置いといても映えるようなおしゃれな電源タップないかなぁと探していたところ、

見つけてしまいました。Fargoというメーカーの電源タップ。

本記事ではこちらの電源タップを購入したので、機能や使い方などを簡単にレビューしていきます。

おしゃれな電源タップないかなぁ…とお探しの方は、ぜひ参考にしていってください。

工場に置いてるあるような見た目の電源タップ

この電源タップを端的に説明するなら「工場などのメカメカした場所に置いてあるような見た目」の電源タップです。

なんかこう、作業場感というか、レトロというか、アメリカンというか、電気屋さんで見かける電源タップよりもコンセントが挿せる場所は少ないのにこれだけの大きさを取っちゃう感じ。

これがまた木のデスクと合いまして… いつも大した作業はしてませんが、これを置いてるだけでテック感が出るのでちょっとワクワクしてしまいます。

電源のONOFFがわかりやすいスイッチ付き

Fargo スチールタップには、通電のOFOFFを切り替えられるスイッチが付いています。

こういうスイッチのONOFFって、電流が流れなくなるんじゃなくて各コンセントに電気が配分されないだけなので、電源タップ自体には通電してるんです。だから電気代はジワジワかかってるらしい。

電力消費の大きい機器を繋いでいた場合、ここからの通電をOFFにすることでそこそこ電力消費は抑えられると思うので、0にはならないけど少なくなるんだなぁくらいの認識でいいと思います。

というか、ほぼ見た目重視のアクセサリー的な感じですよね。(

タップ自体の最大出力は1,500W

電源タップ自体の出力は1,500Wです。

一般の家庭ではそもそも各コンセントや一部屋に送れる電力が最大1,500Wなので、それをそのまま配分できるよ〜ってことみたいです。

僕も詳しくはありませんが、一つのコンセントに1,500Wってそうそういっぱいになることはないので十分なW数だと思います。

カラー展開は4種類ある

ちなみにargo スチールタップには、シルバー以外にも複数のカラー展開があります。

この他にも6口タイプのものや、ロングケーブルタイプもあります。自分の用途にあったものを選べる点も良いですね。

付属品類をサクッと確認

Fargoのスチール電源タップの付属品をサクッと確認していきます。

入っていたのはFargoの電源タップと、簡易的な説明書のみ。

ケーブル部分にはマジックテープ式のケーブル収納用アクセサリーがついています。

プラグ部分にはキャップも付いています。まぁこれは使わないですね。

Fargoスチールタップシルバーレビュー：まとめ

今回はFargoから発売されている、おしゃれなスチール電源タップを簡単にレビューしました。

4口なので使い勝手としてはそこまで良くはありませんが、コンセントそれぞれの感覚が広めに造られているので、大型の電源タップでも使えそうです。

また、僕のようなガジェットを扱う人にとっても写真が映えます。

なので、レビュー系のブロガーさんにもおすすめの商品ですね。これから僕の充電器レビュー記事には頻繁に登場すると思います。ぜひお楽しみ。

それでは、今回は以上です。