こんにちは、家のWi-Fiを早くしたい男ことshota(@shota_drums)です。
僕は今同棲をしてまして、二人して在宅の仕事なので毎日家の中で10時間以上作業しています。
家にいると作業だけでなく、ゲームをしたり動画をみたり、SNSをチェックすることもありますから、基本的にWi-Fiは使いっぱなし。
うちのWi-Fi、普通に使ってる分には問題ないんだけどたま〜に全然使えないときがあるんだよなぁ…
引越ししてから約半年。こんな悩みが増えてきました。
そこで家のWi-Fi環境を改善すべく良い感じのWi-Fiルーターを探していたところ、ちょうど良くTP-Linkさんから声をかけていただき、サンプル品を使わせてもらえることに。
と思いきや、実はそう簡単な話ではなく…
というわけで本記事では「ソフトバンク光を契約している筆者が実際にTP-LinkのWi-Fiルーターを使って速度改善を試みた!」というテーマで、Archer AX73のレビューを行なっていきます。
内容を簡単にまとめると、
- Archer AX73とは
- 今のWi-Fi状況と悩み、
- 実際に設定してみた
- 実際に速くなったのか検証してみた
の4本立てでTP-LinkのArcher AX73についての設定方法や使用感を解説していきます。
また、今回は僕がWi-Fiについてそこまで詳しくないので、実際にWi-Fiに詳しい先輩にお話しを聞きながら設定してみたので、その旨も記載します。
Wi-Fiについて詳しくない方や、ソフトバンク光を契約していてWi-Fi環境を速くしたい方は参考にしてみてください。
目次
TP-Link Archer AX73とは?何が出来る?
Wi-Fi環境を改善するにあたり、TP-Link Archer AX73って何?何が出来るの?を簡単にご紹介していきます。
特徴をまとめるとこんな感じで、
TP-Link Archer AX73の特徴
- 最新のWi-Fi規格「Wi-Fi 6」対応でとにかく早い、8Kもサクサク
- 6本の構成のアンテナとビームフォーミングで広範囲に届けき、途切れにくい
- セキュリティ面もバッチリ。USBでメディア共有も
「とりあえず早いし、遠くまで届くし、接続も安定するよ!」というのが簡単な説明になります。
製品に関してのスペック情報は公式サイトからチェックしてみてください。
在宅カップルのWi-Fiの悩み
うちは現在二人で、家のWi-Fiを使い倒しています。使っているWi-Fiはソフトバンク光の無線Wi-Fi。
こんな感じのやつです。
光回線からNTTのモデムに線を繋ぎ、そのからLANケーブルで光BBユニットと呼ばれるルーターに接続して、Wi-Fiを飛ばしています。
ただ、接続する端末が多くなったり、同時に動画を見たり、夜になったりすると急に電波が届かなくなることがありました。
TP-LinkのArcher AX73を使えば、こういう状況を回避できるかな?
という悩みを解決するべく、実際にTP-LinkのArcher AX73を使ってどこまで改善できるのかな?を見ていきます。
TP-Link Archer AX73をソフトバンク光で設定してみた
速度検証の前に、まずはWi-Fiを使えるように設定していきましょう。
TP-Link Archer AX73の設定手順
- TP-Link Archer AX73を設置する
- モデムからTP-Link Archer AX73を接続する
- TP-Link Archer AX73からiPhoneなどにWi-Fiで接続する
公式の説明書通りだと上記の手順を踏む必要があるのですが、僕が使っているソフトバンク光の場合、この手順ではうまくいきませんでした。
なので、ここからは僕が実際にやって成功したパターンと接続に失敗したパターンをご紹介していきます。
成功パターン:TP-Link AX73をソフトバンク光で設定
成功したパターンの手順はこんな感じでした。
AX73をソフトバンク光で設定する成功パターン
- AX73を設置する
- BBユニットの無線LAN機能を停止する
- BBユニットからAX73へLANケーブルを繋ぐ
- AX73をブリッジモード(アクセスポイント)にする
- アプリでAX73のWi-Fiを設定する
- AX73のWi-FiをiPhoneで繋ぐ
TP-Linkが配布している説明書の手順とは大きく離れる、同じソフトバンク光の人向けの接続方法になってます。
ただ、ソフトバンク光の人が説明書通りに設定してしまうと、色んな失敗パターンに陥ってしまうので、そちらも併せてご紹介していきますね。
失敗パターン①:光BBユニットをルーターと入れ替えてしまった
Wi-Fi環境のほとんどが「モデム→ルーター」という並びで環境が構築されていると思います。
説明書には「ルーターをTP-Linkと入れ替える」的な記述があったので、TP-Link Archer AX73を設置してWi-Fi環境を作ってみました。しかし結果は失敗。
あとから先輩に聞いた話によると、ソフトバンク光の場合はモデムとルーター(光BBユニット)はセットで使う必要があるらしく、この二つを経由してTP-Linkに繋がなければいけないみたいです。
モデムって黒いやつのことで、ルーターって白いやつのことだよな…ってことは白いルーターを入れ替えれば使えるんだ?
ソフトバンク光を使ってるなら、ルーターに当たる光BBユニットはWi-Fi接続する際に必ず必要だよ!
なので、TP-LinkのWi-Fiを使いたい場合はのケーブル構成は、黒いモデムから光BBユニットへ、からのLANケーブルでTP-Link側のWANポートになります。
こんな感じに接続してください。
出鼻くじかれて絶望してたけど、なんとか接続できてよかった…
失敗パターン②:光BBユニットの無線LANを停止してなかった
光BBユニットを経由してWi-Fiに接続してみたものの、明らかに回線スピードが遅かったんです。
ん?これで良いはずなのに、どうして遅くなるんだ…?
光BBの無線LANは停止しないと2重ルーターになって速度が遅くなったり繋がらなくなるよ!
これを聞いて、やっぱり光BBユニットは接続しないでルーターに直接LANケーブル刺した方がいいんじゃ?と思いましたが、そうでは無く。
どうやら「無線or有線で光BBユニットに接続し、ブラウザ上で無線LANを停止する必要がある」みたいでした。
そのあたりの手順はこちらから詳細が観れるので、ぜひ調べてみてください。
ソフトバンク
市販(他社製)のWi-Fiルーターを使いたいので設定方法を教えてください。[SoftBank 光] | よくあるご質…
ソフトバンクのサポートのページです。 製品・サービスに関するサポート情報や通信障害、メンテナンス情報などをご紹介します。
ちなみに、設定画面の項目はこれでした。
この画面で「Wi-Fi(無線LAN)機能を停止する」にチェックを入れ、「設定を保存する」を押し、その先のポップアップで同意すると光BBユニットの再起動が始まります。
その後、光BBユニットのランプで「Wi-Fi」が消えてることを確認できれば成功です。
失敗パターン③:ブリッジモードにしてなかった
TP-LinkのAX73には、「ワイヤレスルーター」と「アクセスポイント(ブリッジモード)」の2つのモードあります。
ソフトバンク光でAX73を使う場合はモデム→光BBユニット→AX73というルートが必要なため、AX73をアクセスポイント(ブリッジモード)にしなければWi-Fiとして機能させられないようです。
こちらの手順はTP-Linkのサイトから行えるので、困った方は下記のサイトをご覧ください。
その他細々とした失敗パターン
上記以外にいくつもの失敗パターンがありましたので、それらをここにまとめておきます。
- ソフトバンク光だと動的IPで接続できない
-
上記の通り、SB光でTP-LinkのWi-Fi製品を使う場合は、モデム→光BBユニット(無線LAN停止)→AX73(ブリッジモード)で使うため、接続タイプで動的IPを選ぶ時点で既に手順が間違っています。
- PPPoEでmy SoftBankのアカウントに接続できない
-
これも上記と同じで、ソフトバンク光の場合はAX73でPPPoEでの接続を行えません。ここでつまづく場合はそもそも手順が間違ってます。
- 接続タイプ(自動検出)でV6プラス(MAP-E)で接続できない
-
これも上記と同じで、ソフトバンク光の場合は、そもそもこの「接続タイプ」を選ぶところに行く時点で手順が間違ってます。AX73をブリッジモードにするとこの手順はすっ飛ばせます。
- 設置の際の「モデムの電源を抜いて10分以上放置」が必要ない
-
モデムと光BBユニットはセットで使う(今の環境をそのまま使う)ので、取説の手順通りにやらない方がいいです。
という感じ。僕の失敗パターンでは「接続タイプ」をPPPoEとか、動的IPとか、V6プラスとかにしていて「どれを選んでもつなげない!」と騒いでいたのですが、その手順に行くことが既に失敗パターンでした。
ソフトバンク光でTP-Link製品を使う場合、TP-Link側で必要な設定は「ブリッジモード」への切り替えくらいです。
TP-Link Archer AX73をソフトバンク光の速度比較検証
さて、接続の時点で結構つまづいてしまいましたが、せっかく無事にWi-Fiを接続できたので、速度を計測していきます。
今回使用しているTP-Link Archer AX73の特徴は、「早い」「広範囲」「途切れない」の三つでしたので、この三つを軸にSB光のWi-Fiと速度を見比べていきましょう。
速度について解説
まずは簡単にWi-Fiの速度について解説します。
今回検証に使うのは、Netflixが無料で提供している「インターネット回線の速度テスト | Fast.com」を使用していきます。
こんな感じで速度が測れます。
とはいえ僕のようなWi-Fi初心者にとってはこのスピードを見ても、イマイチ早いのか遅いのかわからないと思うので、スピードの目安を下記に簡単にまとめました。
1〜9Mbps | ブラウジングがカックカク |
10〜15Mbps | 動画がよく止まる。Zoomではお互いの映像が乱れる |
15〜20Mbps | Zoomの最低限推奨速度。常時これ以上出てれば普通にテレビ通話可能 |
20〜50Mbps | 動画が普通に見れる。多少止まることもある |
50〜100Mbps | 何不自由なくネットにつながる |
①はダウンロード。つまり読み込みにかかった容量。動画を見たりする時の速度を表します。「下り」とも言います。
②はアップロードなので、データを送る際にかかった容量です。SNSに画像や動画を投稿する際の速度を表します。「上り」とも言います。
これらを後ほど一つずつ確認していきます。
ソフトバンク光での有線速度
色々脱線しましたが、まずは一番基礎となる有線接続での速度を測りました。
有線の場合は下りが85Mbpsで、上りが71Mbpsでした。
この数値が大体の上限値で、どのくらい速度が変わったのか見ていきます。
近くで比べてみた
近くでソフトバンク光とTP-Link Archer AX73の速度を比べてみた結果は下記の通り。
若干ソフトバンク光の方がいい結果ですが、まぁ大体同じですね。
壁を挟んだ別の部屋から測ってみた
次は、隣の部屋から測ってみました。
こちらも大体同じですね。
少し離れたお風呂場から測ってみた
今度はルーターより若干はなれたお風呂場から測ってみました。
こちらも大体同じでしたね。
一番遠いトイレから測ってみた
次は家の中で一番ルーターから遠い「トイレ」から測ってみました。
上記と比べるとどちらも若干アップロードのスピードが落ちてますが、まぁほぼ分からないくらいの差ですね。
4K動画を4台同時接続で見てみた
さて、ここまで両者ともにほとんど差がなかったので、4K映像を同時に4台繋いで速度を測っていきます。
検証環境はこんな感じ。ルーターのある部屋から扉一つ挟んだ別の部屋で計測。
検証前の速度は下記の通りです。
一回目に測った結果
二回目に測った結果
2回測ってみたところほぼ違いはありませんでした。検証結果をまとめていきます。
検証結果:複数接続、遠距離接続以外は恩恵なかった
上記での比較結果を下記の表にまとめました。
| SB – DL/UPダウンロード | TP – DL/UP |
---|
有線 | 85 / 71Mbps | |
近く | 85 / 74Mbps | 85 / 65Mbps |
隣の部屋 | 86 / 70Mbps | 82 / 73Mbps |
お風呂場 | 85 / 74Mbps | 81 / 75Mbps |
トイレ | 84 / 61Mbps | 85 / 67Mbps |
4K 比較前 | 82 / 54Mbps | 79 / 69Mbps |
4K 4台同時2回目 | 68 / 42Mbps | 58 / 65Mbps |
4K 4台同時2回目 | 63 / 60Mbps | 74 / 70Mbps |
あんまり差がないなぁ、と思いきやアップロードに関しては全体的にTP-LinkのAX73の方が良い、という結果になっています。
逆にSB光の方がダウンロードに関して強い結果に。
ただ、上記のレベルだとわざわざ1万円以上出してこちらに乗り換える意味ないなぁ…と思っていたところ…
実はソフトバンクの方が4台中2台の再生が止まっていました。同時接続の際には、台数を制限して電波の感度を良くしていたようです。
なので、同時接続ではAX73の方が多くのデバイスに分散させていることがわかりました。
検証結果としては、
ソフトバンク光とTP-Link AX73の検証結果
- 全体的に速度の変化は大きくなかった
- ただ、4K動画の同時接続にはTP-Linkの方が強く、
- 遠距離でのWi-Fi強度もTP-Linkの方が強かった
という内容になりました。
ですがここまで見てきて、このくらいの速度変化しかないのであれば、ソフトバンク光ユーザーはAX73に切り替える必要はないなぁと思います。
Wi-Fiについての小話
せっかく良いWi-Fiルーターを使わせてもらったのにこのまま終わるのも良くないなと思い、なんでソフトバンク光だと恩恵が少ないのか、先輩に聞いてみました。
なんでソフトバンク光だと遅かったり、Wi-Fiルーターの恩恵が少ないんですか?
日本のネット事情に詳しい先輩によると、日本で使われている回線のほとんどはNTT回線を使用しているらしいです。
ソフトバンク光も大元はNTTの回線を使っていて、安定感はありますがみんなNTTの回線を使うもんだから、ネット回線はほぼオーバーキル状態なんだとか。
auひかりやNUROが早いって言われてるのはどういうことですか?
auひかりとかNUROは、KDDIとかsonyが独自に回線を持ってるから強いんだよ
NTT回線の利用者が多い一方で、auひかりやNUROも人気がありますが、こちらは独自に回線を持っているためNTTと比べて回線利用者が少ないんだとか。
だから、もし今回のTP-Link AX73みたいな高性能なWi-Fiを使いこなすのであれば、そもそもNTT回線を使ったものではなく、auひかりやNUROで契約する方がおすすめらしいです。
GHzは数字が多いと高速、でも遮蔽物で遮断
Wi-Fiのことを教えてもらってる中で、周波数帯の話も教えてもらいました。
2.4GHzと5GHzってあるけど、これの違いしってる?
5GHzの方が早いってのは知ってますけど詳しくは…
これらの周波数帯って特徴があって、数値が多いとより多くの電波を高速で飛ばせるけど、物体の影響を受けやすくなるのよ
2.4GHzよりも5GHzの方が速度は速いけど、5GHzは壁とか障害物によって遮られてしまうため、仕切りがあると電波がうまく飛ばせないみたい。
ちなみんこれは5Gの話にも通じてまして、今のiPhone13シリーズに搭載されてるSub6よりもミリ派の方が高速だけど、壁に遮られると瞬く間に電波が飛ばなくなるらしいです。
なので、Wi-Fiの電波をうまくキャッチするためには、なるべく同じ部屋にWi-Fiを置いて使った方が良いみたいですね。
家庭で1Gbpsの速度は出ない
あと、先輩に聞いたのですが、そもそもネット回線の送受信をおこなっている光ファイバーという素材自体にMAX1GBという制限があるので、それ以上の速度が出ることはないらしいです。
だからMAXで1Gbps出る、というのが理論上の数値なのですが、無線やWi-Fiとして電波を送る際に「速度が劣化」するらしいので、家庭環境での無線Wi-Fi速度ではどんなに条件が良くても400〜500Mbpsくらいみたい。
なので「このルーターを使えば1Gbpsでるよ!」というのは大体嘘らしいので、そういった謳い文句にはお気をつけください。
Wi-Fiの速度が速くならなかった理由を考える
最後に、今回使ったTP-LinkのArcher AX73を導入したけど、どうしてそこまで速度が速くならなかったのか?を僕なりに考えて話を共有しておきます。
マンションでは極端な速度改善は難しい
僕たちが住んでいるのは6階建てのマンションで、そこそこ大きな建物です。
通信回線はその特性上、マンションの場合は部屋ごとに回線を割り振るため、速度が一定になってしまいます。
一軒家はネット回線を独占できるので比較的早い速度が出せますが、例えば50部屋もあるマンションの場合は一部屋当たりの割り当て速度が少ないため、遅くなりがちです。
なので、僕らの家の場合は壁から送られてくる回線がそもそも少ないので、これ以上の通信速度を求めるのは無理そうでした。
大人気NTT回線のせいかも
先ほども少しお話ししましたが、NTTは日本でたくさんの需要を占める大人気回線です。
僕らのマンションで使われている回線もNTTなため、否応なく他の回線が使えません。
そのため、日本国内でNTT回線の利用者が増える時間帯などは、どうしても遅くなってしまうようです。
こればっかりは仕方ありません。ここを引っ越す以外の選択肢はなさそうなので、今の所はこれ以上の速度改善は諦めですかね。
TP-Link Archer AX73 レビュー:まとめ
今回はTP-LinkのArcher AX73をレビューしてきました。
僕らの家のようにソフトバンク光を契約していて、黒いモデルと白いルーターのセットで借りている場合はAX73の恩恵を受けにくいなと思います。
うちの場合はスマホと同時に契約してしまっているため、回線だけ契約を変えるとかえって料金がかかってしまったり、不都合が多いようです。
なので、自分の家でWi-Fi環境をよくしたい場合は、事前に自宅環境を調べておく必要があります。
今回の内容が参考になれば幸いです。それでは。
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