こんにちは、shotaです。
僕は音楽がめちゃめちゃ好きで、自分のバンドでドラムを演奏したりしています。プレイするだけでなく聴くのも好きなので日々色んな曲を聴いています。ネタに尽きたというわけではありませんが、今回は僕が最近聴いている音楽をご紹介していこうと思います。
最近聴いてる音楽【R01-10月.ver】
最近の僕の音楽の仕入れ方はカフェに行ったり、リハーサルスタジオだったり、居酒屋だったり、色んなところに行く機会があります。そこで流れているBGMで「今の曲いいなぁ」みたいな感じで聴く曲を増やしていってます。
一応プレイリストを貼っておきますので良かったら聴いてみてください。プレイリストの曲順に紹介していきます。
では行きましょう。
DEGO:Sparkling Minds
これは先日、大学時代の友人たちとイタリアンのお店に行った時に店内で流れていた曲で、とりあえずめっちゃオシャレ。ダンスとエレクトロニックが合わさった曲。雰囲気はジャミロクワイと似てて聴いてて気持ちいい。
ハイ・ファイブ:Ojos de Rojo
これも上記と同じくイタリアンのお店で流れていた曲です。この曲どこかで聴いたことあるがある気がするんですけど、調べても出てこないから気のせいなのかなぁ…報道ステーションとか僕らの音楽とか、そういう番組のOPとかのCMとかで流れてたような気がするんですね…気のせいかなぁ…
SIRUP:Pool
この方、読み方はSIRUP(シラップ)と読むそうです。圧倒的センスの良さを感じるR&Bのソウルチューン。聴いてる人はいつのまにか体が動き出すようなリズムに魅了されると思います。僕も気づいたらバスの中でノリッノリでリズムに乗っててめちゃめちゃ恥ずかしかった…
SIRUP:Do Well
この曲も上と同じくSIRUPさんの曲。ピアノのメロディーがどストライクでした。またしてもハイセンスな曲が自然と身体を揺らしにかかる曲です。他の曲もカッコよくて、ブラックミュージックが気になっていて好きだけどちょっとまだ早いかもしれないなぁと思う人にオススメかなぁ。
Ovall:Transcend feat.Armi(Up Dharma Down)
この曲はApple Musicの機能である「For You」の『Chill Mix』という自動アップデートされるプレイリストに入っていた曲で、ジャケットが良かったのでダウンロードしました。
このOvallは、Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるバンドで、今回の楽曲はフィリピンのインディ・ロック/ポップ・バンドの「Up Dharma Down」のArmiというボーカリストを迎えたものである。
透明感のある、囁くような透き通った歌声がとても気持ちのいい曲。
STUTS:Pushin’
こちらも上と同じく『Chill Mix』というプレイリストの中でジャケットが気になったのでダウンロードしました。
間の使い方が独特でめちゃめちゃ気持ちの良い楽曲を作成するSTUTSさん。ちなみに読み方はSTUTS(スタッツ)と読むそう。しばらくめっちゃ良い曲だなぁって聴いてて、後々気づいたんですけど、この人、あの「星野源」のバックバンドで『トラックメイカー/MPCプレイヤー』をしている今人気のミュージシャンでした。
星野源も好きなのでDVD買ったりしてライブ映像も見てたりするのでこの人のことはなんとなく知ってました。が、この人こんな良い曲作るんだ!って興奮して友達に教えた記憶があります。このアルバム、全体的にイカしてるのでもしお時間が有れば聴いてみてください。
マイルス・デイヴィス:Milestones
言わずと知れたジャズ界の帝王と呼ばれるマイルスデイヴィスの大名盤。milestones(マイルストーン)。僕はジャズとかフュージョンとかめちゃめちゃ好きなんですけど、その歴史とか人物に関しては詳しくないんです。なのでこの人がどんな人なのか全然知りません。
全然知らないけど何処かで聴いたことあるレベルのとっても有名な曲なので、もしジャズ好きだけどあんまり分かんないなぁって人は聴いてみると良いかもしれません。とりあえずカッコいい。ムーディーな感じも最高。
最後に
僕が最近聴いてる曲の紹介でした。お洒落な曲が多いプレイリストなので、ちょっと自分に浸りたい時とか、カフェで作業するとか、気分が上がり気味な時に聴くと燃え盛る炎に燃料を注ぐが如く、更にテンションが上がること間違いなしです。
これからもたまに音楽の紹介もしていこうと思ってるので良ければチェックしてください。
…
お問い合わせに関して、ブログにもページを設けていますが、ツイッターに匿名の質問箱を設置しましたので、よかったらそちらからもご質問ください。
良かったらどうぞ〜
https://t.co/tuPNvNd2f0 #マシュマロを投げ合おう— shota (@shota_drums_) September 15, 2019
それでは〜。
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