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童貞力が高い話

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こんにちは、shotaです。

童貞って言葉を聞くと大概思い浮かべるのは、あっこの人女性経験がないんだ。とか、中身に何か問題があるんだ。とか、モテないんだ。とか。そういったネガティブなことが頭の中で過ぎると思う。ただ、童貞ではないという事実があったとしても心の童貞力とは全く別の話だと思って良い。僕は自分のことをとても童貞力の高い人間だと評価している。

今でも彼女がいることが信じられないと思う時もあるし、過去に自分に彼女がいたことが信じられないと思うこともある。それはなぜか。僕の童貞力が高いからだ。

僕はとても童貞力が高い。フリーザ的に言わせていただくなら「私の童貞力は53万だ」。こんな感じ。相当高い。並大抵の童貞では、すでに童貞を卒業していてもなおも童貞力の高い僕には圧倒的に敵わないと思う。一捻りだと思う。マジ余裕。

童貞力。僕が連発している童貞力とは何か。これは「女の子とまともに会話できない」点に集約される。

もちろん彼女とは普通に会話できる。だがしかし、これは圧倒的に距離が近く、普通の友達とは一線を画す存在だからである。心を通わせた愛すべき存在だからこそ普通に会話できるし目も合わすことが出来る、ということだ。

そこで僕の童貞力が高いと自負する理由はなんなのか。僕は女性と会話するときになるべく目を合わせないようにしている。正直、目を見て話したい。本当は見たい。女性はいつも綺麗に化粧していて、とても美しい。自分のためにそれを行なっているわけではないにしろ、目の前に綺麗な存在がいるならば目に納めたいと思うのは至極当然な理由ではないだろうか。僕は綺麗なものが好きだ。

ではなぜそこまでして見ないのか。答えは単純。好きになってしまうからだ。これこそ我が童貞力の正体。そう。簡単に言えばチョロいのだ。チョロい。圧倒的にチョロい。ただそれだけではない。目があっただけで意識してしまう。なんならもうあの子は僕のこと好きなんじゃないかと勘違いするレベルでチョロい。というか、ちょろいというかアホ。目が合うなんて誰にでもある。それですら恋心を覚えてしまうようなピュアさ。これが童貞これぞ童貞

女性経験があるから女性とは仲良くなれるんでしょ。普通に話せるんでしょ。馬鹿を言うんじゃない。童貞力ってのはそんな甘ったるいもんで上昇いくもんじゃないんだ。女性経験があってもなお、このピュアさが抜けないからこそ童貞力が高いのだ。

まぁなんか一時期はちゃんと目を見て話すことが出来てたんだけど、最近めっちゃ苦手になったんですよ。自分に自信がないのか知らないけど。引きこもってるからかわからんけど。見れない。でももう社会人歴で言えば4年目くらいの大人だし、会話する時に目を見れないと逆に、この人私のこと嫌いなのかな、苦手なのかな、と思われてしまうかもしれないと相手に失礼かもしれないから、なるべくは目は合わせるようにしている。

だからもし僕となかなか目が合わないなぁと思う方には1つ言わせて欲しい。「今日も生きていて素晴らしいです。お疲れ様です。ご苦労様です。」ということ。1つに収まらなかったし意味がわからない。

そんで僕は意図的に目を合わせてないことを理解していただきたい。僕は童貞力が高いため、目が合うととても意識してしまうし、その時間が長いとめちゃめちゃ意識してしまって、好きになってしまうから。という事実を受け止めてくださると嬉しいです。これマジなんで。逆に僕で遊ぶなら積極的に目を見ると勘違いさせることが可能だと思います。でも喋る時って目を見て話すの本当に大事ナンダヨナァ。

というお話でした。まぁそんなもんでしょ。というか童貞力ってなんやねん。しらんわ恥ずかしいこんな。まぁ本当に好きになるかなんてやったことないんで知らないんですけどね。ハハハ。

なんかとりあえず、本当に、童貞の人には童貞じゃない奴がこんなこといってごめんな。応援してるわ。

では。

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